GMOの株主優待

株主優待はないがいすゞ株価は今後上昇が保証される

いすゞ自動車はトラックの国内最大手の一つですが、トヨタ自動車やGMなどと多く提携を結んでいます。トヨタについては、トヨタのディーゼルエンジン強化策のためにいすゞと資本提携したものです。外国への輸出も複数の国内最大手商社と契約していますし、安定していますので今後のいすゞ株価も保証できます。なお、製品はトラックなので品物による株主優待はありません。いすゞ株価は波が大きかったり近年は低めだったりしていますが、これはトラックの輸出事業が多く、海外の事情に左右されやすいためです。いすゞの海外向けのトラックはピックアップトラックというものが多いのですが、ピックアップトラックとはいわゆる大型トラックとは違う姿で、前部分は乗用車、後ろ部分が屋根無しの荷台になっているものを言います。もともとはアメリカの自動車区分によるものです。これについていすゞ自動車は、タイで1位、インドネシアで3位という輸出量を誇ってきましたが、タイは内需が低迷していまして、タイ国内の企業が作った車は好調に輸出されているのですが、日本企業のトラックはタイ国内で売れない現状です。またインドネシアに関しては、10年ぶりに政権が交代しまして、今後の発展に注目はすべきですが、まだ将来の保証はなく、現在のところ外国企業は様子見で開発は進んでいませんし、内需も低いままです。よってこの2国については不安材料です。しかしその分、同じ海外でも、アメリカはガソリン安でトラックを買う人が増えていますし、中近東では砂漠でも故障しない日本製トラックが好調です。なので外国への輸出も期待は持てます。日本国内でも荷主の景気が良くなっていますのでトラック台数も右上がりです。また、東京オリンピックなどで工事も今後増加しますので、いすゞ株価は上昇の期待が持てます。株主優待については、製品がトラックですから物による株主優待はありませんが、株価は保証できます。